未来の着物プロジェクト

伝統を読み解き、未来の生活へ設計する。

未来の着物プロジェクトは、着物を「文化」だけでなく、素材・構造・体験・社会実装の視点から研究する活動です。 データを集め、設計し、デジタル技術と融合させ、未来の社会で自然に選ばれる着物のあり方を考えます。

物性データ基盤研究チーム

着物を、感覚ではなくデータから理解する。

着物に使用される素材の熱伝導率、通気性、摩擦係数、重量、吸湿性などを計測・分析し、 快適性や動きやすさを数値化するチームです。素材の組み合わせによる温度変化や着心地の違いも研究し、 未来の着物設計の基盤データを構築します。

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アクション 01
データから、着物の動きを再現する。

素材の摩擦係数・重量・柔軟性・熱変形データを取得し、3D衣服モデルのボーン・ウェイト情報へ変換する研究です。 歩行・座位・腕の動作などをモーションキャプチャで取得し、着物特有の揺れ、遅れ、重なりをデジタル上で再現します。

  • 布ごとの変形特性測定
  • 層間摩擦データ取得
  • 着物動作モーション収集
  • ボーン構造最適化
  • クロスシミュレーション
  • 揺れ方の定量化
アクション 02
力学解析から、“最適な層構造”を導き出す。

熱移動・空気層・圧力分散・通気性を解析し、快適性と美しさを両立する着物の多層構造を設計する研究です。 襦袢・着物・帯・羽織の重なり方による温熱変化や動作負荷をシミュレーションします。

  • FEM熱解析
  • 空気層形成解析
  • 帯圧迫シミュレーション
  • 季節別構造比較
  • 動作負荷解析
  • 最適レイヤー設計
工学デザインチーム

伝統構造を、現代の生活へ最適化する。

物性データを基に、着付けやすさ・動きやすさ・軽量化を考慮した新しい着物構造を設計するチームです。 帯の簡略化、固定構造、着崩れ防止機構、現代素材の活用などを通じて、日常で着やすい着物を開発します。

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アクション 01
反物文化を、“未来のサステナブル設計”へ。

反物を無駄なく使う伝統構造を解析し、現代のサステナブル製造へ応用する研究です。 着物特有の直線裁断構造を活かし、廃棄を最小化するパターン設計や再利用可能構造を開発します。

  • 反物利用率解析
  • 廃材削減設計
  • 再利用構造研究
  • 分解可能デザイン
  • 長寿命構造設計
  • 循環型衣服モデル
アクション 02
品位と利便性を両立する、“機能美”の追求。

着物の美しいシルエットや所作を維持しながら、現代生活で使いやすい機能設計を行う研究です。 着崩れ防止、軽量化、簡易固定構造などを組み込み、日常で着られる高品位な着物を目指します。

  • ワンタッチ帯
  • マグネット固定
  • 自動形状維持
  • 軽量構造
  • 可動補助設計
  • 着付け簡略化
デジタル融合デザインチーム

着物に、デジタル時代の体験を。

AI・XR・スマートテキスタイルなどの技術を活用し、新しい着物体験を生み出すチームです。 仮想試着、デジタル柄生成、温度制御素材、インタラクティブ演出などを研究し、着物文化と先端技術を融合させます。

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アクション 01
着物文化を、“3Dデータ”として未来へ残す。

伝統着物・帯・織物・染色を3Dモデリング化し、デジタルアーカイブとして保存する研究です。 地域ごとの意匠や構造をデータ化し、未来世代でも再現・研究可能な文化基盤を構築します。

  • 高精細3Dスキャン
  • 織模様データ化
  • 材質情報保存
  • デジタル展示
  • 構造アーカイブ
  • 地域文化保存
アクション 02
AR・VRで、“着物体験”を再構築する。

AR仮想試着やVR空間を活用し、着物を体験型文化として再定義する研究です。 海外ユーザーや若年層に向け、場所を問わず着物文化へ触れられる新しい体験を設計します。

  • AR試着
  • VR着物空間
  • デジタル着付け支援
  • AI柄変更
  • メタバース展示
  • 海外向け体験設計
文化未来戦略チーム

着物を、“未来に選ばれる文化”へ。

着物の歴史や文化的背景を分析しながら、次世代に受け入れられる価値観やライフスタイルを研究するチームです。 若者文化、海外展開、日常ファッション化などを含め、「どうすれば未来の社会で自然に着物が選ばれるか」を戦略的に考えます。

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アクション 01
地域とつながり、“生きた文化”として育てる。

地域産業・観光・教育・イベントと連携し、着物文化を地域活動の中へ再接続する研究です。 職人・学生・観光客・地域企業と協力しながら、新しい文化循環を形成します。

  • 地域イベント企画
  • 職人連携
  • 観光活用
  • 教育連携
  • 地域ブランド形成
  • 地域広報活動
アクション 02
なぜ着物は変化してきたのかを読み解く。

時代ごとの着物文化の変化を分析し、未来社会で受け入れられる新たな価値観を研究します。 SNS・若者文化・海外視点・生活様式の変化を踏まえ、未来に選ばれる文化を戦略的に設計します。

  • 文化変遷分析
  • 若年層調査
  • SNS解析
  • 海外文化比較
  • 文化ブランド戦略
  • 未来生活研究

4チームの連携で、未来の着物をつくる。

01 基盤研究
素材と快適性をデータ化
02 設計
着やすい構造へ変換
03 デジタル融合
体験と表現を拡張
04 社会受容
未来に選ばれる文化へ

活動イメージ

最初は、気軽な体験と交流から。

畳の上に飾られた着物の展示写真
展示写真 本物のきもの展示の雰囲気が伝わる写真を仮配置しています。
着物の裾と文様が見える展示写真
きもの・小物 浴衣・着物・帯・小物など、許可済みの写真を入れられます。

募集対象

少し気になる、から歓迎です。

名城大学の学生
学部・学年不問
性別不問
着物や着付けの経験不問
見学だけでも歓迎
留学生も歓迎

安心して参加してもらうために

強い勧誘や負担が生まれない形で進めます。

  • 営利目的の活動ではありません。
  • 宗教・政治活動ではありません。
  • 着物や道具の購入を強制しません。
  • 外部教室への入会を強制しません。
  • 参加費が発生する場合は事前に明示します。
  • 申込情報は本企画の連絡のみに使用します。
  • 写真撮影やSNS掲載を行う場合は、事前に本人の同意を確認します。

体験会・説明会

まずは体験会・説明会から

現在、学内での体験会・説明会の実施を準備しています。日時・場所・参加方法は、大学への確認後に案内します。

日時
調整中
場所
学内で調整中
持ち物
決まり次第案内
参加費
未定。必要な場合は事前に明示
申込
フォームから受付予定

申込・問い合わせ

参加希望や質問を受け付けます。

お問い合わせ:223453501@ccmailg.meijo-u.ac.jp

参加希望フォーム:準備中

入力いただいた情報は、和装サークル設立準備会からの連絡および体験会・説明会の案内にのみ使用します。

個人の電話番号は掲載しません。Googleフォームを使用する場合は、公開前にURLと受付項目を確認してください。

興味のある内容

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